ダイカンドラ育成日記_No.1
「庭を原っぱに」
新築時に庭は植栽エリアを作り、それ以外は真砂土で仕上げました。ほぼ1年経過し、真砂土でもやっぱり雑草は生えてきます。
庭に独自色を出したいという考えも膨らんで、グランドカバーに大胆リメイクを計画しました。
植えるのはダイカンドラ。
まずは、土壌改良。真砂土の地面を10センチメートルほど掘り返し、バーク堆肥を混ぜこみました。
そんでもってダイカンドラの種を適当にばら撒きました。
青いコーティングされた種です。
桜が五分咲き程になるぐらい、ぼちぼち暖かくなってきたので、発芽してくれるかな。発芽温度は20℃ほどとのこと。
種はまだまだ余ってるし、バーク堆肥もあと40l分余ってるから、育成が悪ければ様子見で土も種も追加します。
さて、一週間後どうなるか。